特定非営利活動法人国連UNHCR協会の求人情報
国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCRの日本公式支援窓口として活動している認定NPO法人です。2023年の協会全体で集まった寄付金115億円のうち、約8割が個人の方からのご支援です。
札幌・東京・名古屋・大阪・福岡を中心に主要都市で対面でのファンドレイジング(寄付)活動を実施、「1人でも多くの命を救いたい」「ひっ迫している地域に援助を届けたい」という想いから、新たな仲間を通年で募集しています。
▼動画「一緒に働く仲間の声」
https://youtu.be/KC7jjNdsBEs
◎駅前などの街頭や商業施設で街ゆく方に私たちから「積極的に声をかける」
◎足をとめてくださる方に難民問題を「知っていただく」
◎毎月引き落としでの寄付に「参加を呼びかける」
◎理解・共感いただけたら「参加申し込みを受付する」
学生から50代まで年齢層は様々。特に30代・40代が中心となって活躍しています。「まずはダブルワークから始めてみる」という人も多いです。
あなたのひたむきな姿や言葉を見て、心を動かされる人がいます。「私もやってみよう」身近に感じてもらえるきっかけづくりをお任せします。
チームで取り組むからこそ、その活動の成果に対するボーナスを支給します。一緒に頑張る仲間がいることも、続けられる理由の1つです。
実際に援助を行なう現場(フィールド)だけが難民支援ではありません。日々の声かけやご説明の積み重ねが、援助の現場を支えています。
素通りされることも、理解してもらないこともあります。だからこそ、想いが通じて共感を得たときの喜びは大きい。このやりがいはずっと色褪せません。
企業カラー
- 責任あるポジション
- 人間関係が良い
- 環境・雰囲気
「責任あるポジション」を選択した背景
私たちにできるのは小さなことかもしれない。けれど、1つひとつの積み重ねが大きな力となる、社会貢献性の大きな仕事です。
「誰かのために何かをしたい」という気持ち。一人ひとりの"想い"が社会問題解決へ繋がります。「何か力になりたいけど、1歩を踏み出せない」という人の背中を押すのに、学歴も経歴も語学力も関係ありません。あなたの言葉で、難民への支援の輪を広げていきませんか。
ここを重視しています!
- 性格(人間性)
- やる気
- 経験
応募の際は、求人情報をよく読み、求人広告に表れている『人事担当者が求めている人材像』をPRしてください。
- 職種
- 難民支援キャンペーンの資金調達スタッフ
- 雇用形態
- アルバイト
- 仕事内容
- 「副業で難民支援」とは?
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◆誰もが難民の力になれます。
国連の難民支援機関UNHCRの公式支援窓口として、日本国内で活動している私たち。援助活動に必要な資金を「寄付」で募る活動をお任せします。「ファンドレイザー」と呼ばれる仕事です。
◆積み重ねが大きな成果になります。
たとえば、1日100円の(3000円/月)の寄付をいただいたなら?1年続くと、避難先で学ぶこどもたち24人に学用品として支援が届けられます。
ライフスタイルに合わせて活躍
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◎3勤4休/4勤3休/5勤2休を選べる
◎活動場所(駅前・商業施設)に直行・直帰
◎ときにはシフト変更や調整も可能
ある1日の流れ
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【9:30】駅前のチームメンバーが集合
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【9:50】朝礼
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【10:00】キャンペーン活動開始
◎UNHCRを知っていただく『コミュニケーション活動』
◎支援を募る『ファンドレイジング(寄付)活動』
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【12:30】1人ずつ交代でランチタイム
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【15:30】1人ずつ交代で小休憩
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【18:20】活動終了!撤収作業
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【18:30】夕礼後、実績集計と報告
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【18:45】現地解散
一期一会の貴重な出逢い
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関心を持っていただける方に、毎月一定額を寄付する「国連難民サポーター」をご案内。納得していただけたらお申込み手続きをします。一人ひとりの支援が大切だからこそ、お申込みにつながった喜びは大きなものです。
サポート体制
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▼2日間の座学研修
▼OJT研修
▼1on1面談
▼ひとり立ち後も継続サポート
学びを実践に落とし込めるように、リーダーや活躍しているメンバーと一緒のシフトを組んで育成します。また、定期的に1on1面談を実施し、サポートを継続します。
貢献に応じた評価・報酬
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頑張った方には、毎月の給与に加えて「個人成果給(インセンティブ)」や「チームボーナス」を支給。 - 給与
- 時給1,100円
基本給+成果給(インセンティブ)
【勤怠〆日】毎月末日
【給与支払】翌月15日
下記はモデルの月収例です。詳細は面接でご案内します。
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モデル月収
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【週3日/月12日勤務の場合】
1年目 月14.9万円 時給1100円~
2年目 月20.6万円 時給1250円~
【週4日/月16日勤務の場合】
1年目 月18.4万円 時給1100円~
2年目 月24.6万円 時給1250円~
【週5日/月22日勤務の場合】
1年目 月23.7万円 時給1100円~
2年目 月30.6万円 時給1250円~
※1日8時間換算、成果給を加算した目安金額
※契約の初回は、1ヶ月契約でトライアル期間です(その間の給与・待遇に差異はありません) - 交通費
- 実費で全額支給
- 応募条件
- 下記2点に当てはまればOKです
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【1】シフト勤務(土日含む)が可能な方
【2】スマホ・タブレット端末を使う仕事に抵抗がない方
◎きっかけは何でも構いません。
「難民支援」と聞くと身構えるかもしれません。でも、きっかけは些細なことで大丈夫。実際「子どものために何かしたい」「なんとなく面白そう」と応募した人たちが活躍しています。
◎色褪せない喜びのある仕事です。
私たちの案内に対して、簡単に納得してくださる方ばかりではありません。だからこそ、想いが通じて「あなたに会えて良かった」と言われる時の喜びはずっと色褪せないのです。 - 年齢制限
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年齢不問
- 勤務時間
- シフト制
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1日の就業時間
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8:00~21:00の間で1日実働8時間/休憩60分
※活動場所により開始・終了時刻は変動
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選べる働き方
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3勤4休/4勤3休/5勤2休
※勤務日には「土日のいずれか」or「土日両方」を含む
◎Wワーク希望の方も、フルタイムで取り組みたい方も歓迎します - 休日
- ◇シフト制(5勤2休、4勤3休、3勤4休)
◇年末年始
◇夏季休暇
◇病気休暇
◇有給休暇(取得100%)
◇産前産後・育児休業
◇看護・介護休業
◇産後パパ育休(出生時育児休業) - 雇用期間
- 勤続1年以内の方は3ヶ月ごと、勤続1年超の方は6ヶ月ごとの契約更新
- 加入保険など
- 健康保険 / 雇用保険 / 労災保険 / 厚生年金 /
- 勤務待遇
- <福利厚生>
◇時間外手当
◇通勤手当
◇成果給(個人業績/月毎)
◇チームボーナス(チーム業績/月毎)
◇チャレンジ昇給制度
◇年次昇給制度
◇昇格制度
◇健康診断(年1回)
◇制服貸与
◇スマホ/タブレット貸与
◇私服通勤OK
◇Wワーク(兼業・複業)OK
<契約について>
契約更新あり(勤務態度・成績により判断)
※初回は1ヶ月契約でトライアル期間(給与・待遇に差異なし)
※勤続1年以内の方は3ヶ月ごと、勤続1年超の方は6ヶ月ごとの契約更新
※勤続5年超はご本人のお申し出により無期雇用へ転換可能(実績複数)
※満65歳をもって就業終了(再雇用なし) - 勤務地
- 愛知県名古屋市中区丸の内
- 交通手段
- 活動エリアと場所
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◎商業施設や駅前などで活動します。
(愛知を基点に岐阜、三重、静岡エリア)
直行&直帰スタイル
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◎現地集合・解散です。
◎交通費は全額支給します。
◎移動は在来線と路線バスを利用します。
所属オフィス
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国連UNHCR協会 中部オフィス
愛知県名古屋市中区
「久屋大通駅」より徒歩7分
※月1回、所属オフィスのミーティングに参加します。 - 採用担当
- 濱田(ハマダ)
- 応募方法
- Q-JiN応募フォームよりご応募ください。本日の応募で、結果は01月07日までに届きます
- 採用プロセス
- 応募 ⇒ 内容選考 ⇒ 弊社採用ライン ⇒採用
▼応募
▼説明会兼面接1回
▼入職手続きの案内
▼職場見学(任意)※1
▼就業開始(原則、毎月1日・16日)※2
※1一緒に働く方との顔合わせを兼ねた見学です。
※2開始時期や勤務日数はご相談ください。
人事担当者からのコメント
- 御社が求める人物像は?
- 元気で明るく自ら積極的に行動できる方
- 面接でよくする質問は?
- 「やってみよう」「おもしろそう」と思ったきっかけ
- 面接時にもっとも重視されているポイントはどこですか?
- コミュニケーション力
- 会社名
- 特定非営利活動法人国連UNHCR協会
- 本社所在地
- 〒107-0062
東京都港区南青山6丁目10番11号 - 設立
- 2000年10月
- 資本金
- 特定非営利活動法人のため資本金はありません
- 従業員数
- 約200名
- 事業内容
- 【事業概要】
1.世界の難民問題に関する知識の普及と啓発
2.国連難民高等弁務官事務所および援助関係者による難民への援助活動に対する協力と支援
3.本会の支援者および寄付者の募集および各種サービスの提供
【私たちの使命 Our Mission】
・UNHCR公式支援団体として、日本社会と難民や最前線で援助活動に従事する人々をつなぎます。
・難民および難民支援の国連および関係機関に向ける日本社会からの物心両面の貢献を、格段に高めます。
資金調達活動
難民援助活動の資金確保に取り組み、世界の人道支援に最大限貢献する。
コミュニケーション活動
日本社会における難民問題の認知と理解を拡大し、共感と連帯の輪を広げる。 - URL
- www.japanforunhcr.org