1. 性格（人間性）
2. スキル
3. 経験

応募の際は、求人情報をよく読み、求人広告に表れている『人事担当者が求めている人材像』をPRしてください。

御社が求める人物像は？

・個人旅行で海外へ旅行した経験が豊富な方
・話し好き・人が好き・お世話好きな方

面接でよくする質問は？

人生での困難な出来事をどのように克服したか

面接時にもっとも重視されているポイントはどこですか？

面接者がホステル業に合っている方かどうかですね。
人と接するのが好きな方で、TPOに合わせて臨機応変に応出来る方かどうか。

同業他社との違い

K’s House は「安くて・便利で・快適な宿」をコンセプトにして、2003年京都でホステルをはじめ、今では国内10カ所に13店舗のホステルを運営しております。
同業者の中では最も多くの地域に店舗があります。
今後も、大阪・福岡そして海外に出店したいと考えております。

また、日本のホステルの中では、最も受賞したことがあります。
2年連続世界No.1ホステルチェーン賞、アジアNo.1を3回、月間世界No.9などなど。
クオリティー&満足度の高いホステルを目指しています。

現在の会社に入社されて良かったことは？

日本の5つ星ホテルで働いた経験ある現マネージャーが以前話してくれました。
ホテル時代、お客様は「やってもらてあたり前」的な態度が多かったが、今は「こんなに親切やってもらえる」と感謝て下さり、同じ姿勢で仕事をしていてもホステルの方がずっと楽しくやり甲斐があると。
世界中のお客様から、「ありがとう！」を頂戴することができます。

御社の魅力

当社というより、ホステル（ゲストハウス）は、ホテル・旅館よりお客様と目線が近い関係で接することが、肩肘張らない自然な接客が、お客様から「フレンドリーな接客」と評価してもらえます。
「自分自身が楽しみながら、お客様も楽しませる」ホステルはそんな素敵な仕事だと思います。

はじまりは2003年。
当時は国内に数軒しかなかった外国人バックパッカー向けのホステルを京都にオープンして以来、ケイズハウスグループは日本のインバウンド観光とともにゆるやかな成長を続けてきました。
現在は全国各地でホステル12店舗を運営しており、およそ100か国から年間19万泊の外国人ゲストをお迎えしています。
2022年度には日光・鬼怒川の渓谷沿いに温泉付き14店目をオープン予定、さらにカンボジアのシェムリアップではプールつきヴィラの建設が始まっています。　

-　ゲストのおよそ8割が海外からのお客様です。
ホステルとは食事なし、アメニティなし、旅人向けの安価な宿の総称で、日本ではゲストハウスと呼ばれることも多いようです。お部屋はシンプルな個室の他、宿代を抑えるためのドミトリーと呼ばれる相部屋があります。ゲストが集まるラウンジや自炊のできるキッチン等の共用部分を充実させることで、ゲスト同士、ゲストとスタッフの交流が常に生まれています。