数字を使うメリットとは?
「英語ができる」ということをPRしたい場合、下記のうち、どちらが説得力があるでしょうか?
(1)の方が説得力があるのではないでしょうか?
なぜなら(2)は本人の主観である可能性があり、求められる日常会話レベルとズレている可能性があるからです。
このように世間一般に対して数字で理解してもらえる場合は、数字でアピールしましょう
営業経験のPRであれば、目標達成率、売り上げ、部下の人数など、仕事ぶりをPRする上で、効果的です。
しかし、その数字が応募先企業がイメージしづらい場合は補足説明が必要です。
そういった補足説明をすることで具体的なイメージをすることができ「ぜひ会ってみたい」と思わせることができます。