なぜその仕事をしたいと思うようになったのか?
畑違いの業界や職種の仕事をしたいと思った場合、「ぜひやってみたいです!」や「やる気だけはあります!」という自己PRでは、人事担当者の心になかなか響きません。
なぜその仕事をしたいのかを具体的に述べた上で、学習能力があることをPRすることをお勧めします。
例えば、PHPという言語を使って開発していたプログラマーが、他の言語を使った仕事に応募される場合、そのままPHPの知識を生かせることはできません。
ということを書くことで学習能力があることをPRすることができます。