山形のハローワークとハローワーク山形のご利用手順
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ハローワークでは、お仕事をお探しの方からの職業相談や各種求人情報の提供、職業訓練の受講に関するご相談および雇用保険の受給手続き、雇用促進住宅への入居案内などを通して、みなさまの就職を支援しています。
ご利用の際にはまず求職のお申込みが必要となりますので、お近くのハローワークにてお手続きをお願いします。
※なお、お仕事に関するご相談は全国どこのハローワークでもお伺いしておりますが、雇用保険に関するお手続きには、現在お住まいの住所を管轄するハローワークをご利用ください。
求人閲覧を希望される場合には、総合案内にて「利用カード」をお受け取りください。
県内の各ハローワークに、求人閲覧システムE-NAVI(いいなび)を搭載したタッチパネル式のパソコンを設置しており、簡単な操作でご希望の就労条件等から求人情報を検索することができます。
ご応募を希望される求人情報がありましたら、プリントアウトして総合案内へお越しください。職業相談をご希望の場合にも、同じく総合案内にて伺います。
離職に伴う雇用保険の失業等給付を申請される場合には、総合案内までお申し出ください。
ハローワークのご利用が初めての方は、最初に求職申込のお手続きを行います。
その後雇用保険給付コーナーでお呼びしますので、次回ご来所いただく日程と持参するもの等を確認しておいてください。給付コーナーでのお手続きが終わりましたら、次に職業相談窓口へお越しいただき、お仕事探し等のご相談を行います。
総合案内で職員までお声をおかけください。ご案内します。
現在お住まいの住所地を管轄するハローワークで求職のお申し込みと、受給の手続きを行ってください。お手続き完了後には支給日の指定があります。なおお手続きには以下の書類等が必要となります。
再就職手当は、失業給付を受けている方の早期再就職を促進するための制度です。
基本的には、雇用保険による失業等給付(基本手当)の受給資格をお持ちの方が、その受給期間を一定の日数以上残したまま、安定した職業に再び就かれた場合に支給されるもので、一時金となります。
基本手当の支給残日数とは、再就職される日の前日まで期間のうち、失業の認定を受けている日数を指します。これが所定給付日数の3分の1以上、かつ45日以上残っており、かつ受給者が一定の要件に該当される場合に限り、再就職手当ての支給を受けることができます。
給付額は、その方の基本手当日額や支給残日数、年齢等によって異なります。
失業給付の受給手続き完了後に就職が決まった方は、就職日の前日(祝休日の場合はその前の日)にハローワークで就職の届け出を行ってください。
このとき雇用保険の受給資格者証と失業認定申告書、採用証明書、および印鑑が必要となります。なお採用証明書が間に合わない場合には、後日郵送でご提出ください。
万一、被保険者証を紛失された場合には、ハローワークにて再交付申請書ご提出のうえ、再交付を受けてください。
在職中の方は勤務先にて保管されている場合もありますので、一度お確かめください。
山形県のハローワークでは、ガイダンスに沿ってパソコンの画面をタッチするだけで、ご希望に応じた求人情報を検索および閲覧することが出来るシステム「いいなび」を導入しています。
事業所名や求人番号からの検索はもちろん、勤務地や休日などの就労条件から求人を探すことが出来ます。
総合案内にてお申込のうえ、「ご利用カード」を受け取ります。※満席の場合にはお待ちいただくことがあります。
「ご利用カード」に表記された番号と同じ番号のパソコンがご利用いただけます。
パソコン画面の案内に従って操作してください。ご希望の条件に沿った求人情報が閲覧できます。
検索した求人一覧や、特定の求人票を印刷することも出来ます。※お一人様あたり、求人情報一覧表なら15社分、求人票は5枚まで印刷が可能です。
該当の求人票を印刷して総合案内へお持ちの上、紹介希望であることをお伝えください。
ハローワークでご紹介している求人へのご応募には、ハローワークから交付する紹介状が必要となります。
ハローワークでご紹介している求人情報は、中途採用を原則としたものです。
新規学卒予定者を対象とする求人情報は、企画・学卒コーナーでご覧いただけます。ご希望の方は総合案内にお申し出ください。
山形のハローワークを以下にご紹介いたします。
皆様のお仕事探しにお役立て下さい。