月曜日、木曜日以外の更新について

曜日別の更新ボタンを押すポイント


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週末の更新ボタン活用法も


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月曜日、木曜日以外の更新について【求人広告作成ガイドNo.16】

月曜日、木曜日にお送りしておりますメールマガジンでは「更新ボタン」を押してくださいとお願いしております。

本日はそれ以外の曜日についてお話したいと思います。

火曜日、水曜日:急募の企業様は必ず「更新ボタン」を押してください

更新ボタンは毎日押していただくことがベストなのですが、日々の業務などの都合により、ご対応いただけないというケースがあると思います。

ただ、日々の「応募の9割」は「当日更新された求人広告」に対するものとなりますので、応募獲得の確率が下がってしまいます。

つきましては、急いで採用したいという企業様は、お忙しいと思いますが、更新ボタンを押していただきたいと思います。

月曜日、木曜日:全企業様、更新ボタンを押してください

ご掲載求人広告には、「内部要因」というものがあります。

これは「採用意欲」を数値化したもので、求人広告にレベル表示されます。

更新頻度が落ちると、この内部要因が下がり、レベルが「1」下がります。

このレベルが「0」になった時点で、自動的に掲載が停止されてしまいます。
※最高値は「5」

つきましては、月曜日とあわせて木曜日も「更新ボタンを押す日」と位置づけていただきたいと思います。

どうしても難しいという場合は、週に1回は最低限、どの曜日でも結構ですので、必ず更新ボタンを押してください。

金曜日:休日に向けた仕込み

土日が休日の企業様はできるだけ金曜日には更新ボタンを押してからお休みに入っていただきたいと思います。

土日は応募数が平日の半分となりますが、同様に企業様の更新数も半分以下となります。

金曜日に更新ボタンを押しておくことで、土日の応募獲得が期待できます。

土曜日、日曜日:更新できる状況があれば、ぜひ更新をお願いします

一部を除く求職者は、平日・休日に関わらず仕事を探すのが本来の姿だと思います。

応募情報を見てみますと、やはり休日の応募者は真剣味が伝わってきます。

上で申し上げましたように土日の応募は平日の半分以下となりますが、休日の間に届く応募は採用の確率が高くなるのではないかと考えています。

つきましては、ご自宅などで更新できる環境がございましたら、ぜひ更新ボタンを押していただきたいと思います。

以上、各曜日の更新について、参考にしていただけたらと思います。

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